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写風館の煙突掃除

今回は業者さんのメンテ、バッチリ取材しましたよ。

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余談ですがダッチウェストのアンダイアン(薪の転び止め)は麦を束ねたデザインです。そこにも煤が降り積もっています。

煙突トップの作業は残念ながら立ち会えませんでしたが、戻った時には煙突トップ(屋根)からブラシをかけて、煤を落としたところでした。

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煙突を外していないので、内部にこびりついた煤はダイレクトに炉内まで落ちていました。ふるいにかけたみたいですね。
昨年までは煤が舞い散るためかストーブ全体をビニールで覆っていましたが、今年は覆っていません。周辺に煤が漏れることはないようです。

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ストーブトップを外すとセラミックファイバー製のリフラクトリーが現れます。周りの煤や灰を掃除機で吸い取り、さらにリフラクトリーを外すと円形の触媒が登場。
業者任せで記憶が定かではないのですが、少なくても5年間は触媒を交換していないことは確実です。しかも3年前から24時間ガンガンに焚き続けているので、もうボロボロになっているのでは・・・? そんな不安も業者さんの一言で解消。
「まだまだきれいなもんです。絶好調ですよ。」
ダッチウェストの触媒はかなりの耐久性がありますよ。

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ダンパー奥の煤を掻き出します。煙突接合部にもこんなに残ってたんですね~。
業者さん曰く、非常にいい状態の煤だそうです。
そう褒められながらも、一番下の煙突までブラシが届いているか半信半疑で、そっと手を突っ込んで煙突内部を触ってみました。大丈夫!ツルツルでした。
いやいや疑ってごめんなさい。

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煤をスコップですくい、後は掃除機で吸い取っていきます。
自分でやるとなると薪ストーブ用の掃除機が必要になってくるかな~?

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今回はストーブトップとガラス窓のガスケットを交換していただきました。
ガスケットの耐火セメントとガラスクリーナーはRUTLAND製を使用していました。この製品が最もお気に入りだそうです。

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ストーブ本体はKUREの5-56を吹き付けていきます。色々使ってみてこれが一番いいそうです。なるほどダンパーの動きも良くなり、鋳鉄も黒光りしてきました。
ただメンテ後の焚き始めは少々煙が立ち上がって臭いですけどね・・・。

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鋳鉄が剥げてきた部分には耐熱コーティング剤で補修して出来上がり!
一人で作業して3時間で終了。
“煙突を外す、ビニールで覆う、煙突を外へ運ぶ、掃除後再び運び、組み立てる。”
この作業が省かれているから時間短縮もできるのでしょうね。
ストレートな煙突なら外す必要もないと思いますが、間違ってますかね?

いずれにしても、来年はどうしよう?
1回分のメンテ費用で道具が揃えられるから経済的ですし・・・、
自らメンテしてこそ薪焚き人らしいし・・・、
でも屋根の作業がちと怖い・・・。

う~ん、1年かかって決意しよう!



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コメント

取材&レポート、ありがとうございました。
業者さんに頼めば、状態のチェックもしてもらえるし
やっぱり、安心ですね。
でも、高そう。。。

麦を束ねたデザインがいいですね。

2008/11/12 (Wed) 12:50 | kaku2 #1wIl0x2Y | URL | 編集
さすが~プロ!

ストレートの煙突は、私も外す必要ないと思います。我が家の場合はエルボ部分がありますし、掃除した煤がそのままでは構造上炉内まで落ちませんから…
それから、屋根の作業はほんと危険ですから、無理は禁物です!特に写風館は急勾配のようですし…

我が家も、今年こそはガスケット交換をしなければ…

2008/11/14 (Fri) 21:18 | 田舎時遊人 #cegDMDc6 | URL | 編集
kaku2さんへ

安心なんですけどね・・・、やっぱり本当の薪焚き人を目指してますからね~。掃除ぐらいは自分でやらなければね。

まっ、来年を期待して下さい。

2008/11/14 (Fri) 23:59 | 写風人 #- | URL | 編集
田舎時遊人さんへ

やっぱり外す必要はないですか。
目標は時遊人さんでしたから、そう言っていただけると心強いです。
来年早々ブラシを購入して自分自身にプレッシャーをかけていこうと思ってます。
煙突には毎年サンタクロースを取り付けるのですが、いつも命がけですよ。私も今年は命綱をつけようかな。

2008/11/15 (Sat) 00:12 | 写風人 #- | URL | 編集

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