飛騨高山の魅力

更新に行き詰まり、古いネタをひっぱり出してきました。

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これは飛騨の板葺屋根に使われる材料の榑(くれ)です。

飛騨高山は最も好きな街であり、写風人のテーマである薪焚き&鉄鍋にもある意味通じているのです。以前訪れたときにカメラを忘れ携帯で撮影した画像ですのでボツにしていましたが、ネタに尽きたので粗い画像ですがご勘弁を。

まずは古い民家の話題から。
飛騨の板葺屋根は4・5年毎に葺替をするため材料の榑をこの小屋に貯えています。

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葺替は今までの古い榑を剥がし使えるものは再利用、不足分をこの小屋の榑で補充します。
木材はくり、ねずこ等が使用され、雨水の滑りを良くするため正目を生かして一枚一枚剥いで作られます。飛騨地方では葺き替えることを「板がやし」というそうです。

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これが飛騨の板葺屋根。石を重しにして風情のある屋根ですね~。
ちなみにここは民家ではなくて「飛騨の里」という資料館なんですけどね。

ところが板葺屋根は古い時代の話だけではないんですね。
薪焚き人にとって大切な薪小屋。この屋根に板葺が使われているんです。
FL岐阜の薪小屋も板葺屋根です。

参考までにグレンスフォッシュ・ブルークスからも榑作り用「フロー」が発売されています。

飛騨の里には茅葺き屋根の民家も移築され、合掌造りの魅力に触れることもできます。

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こんな荷車や車輪なんかも飾ってあって、そのままここに住み着きたいくらい・・・。

田舎好きを喜ばせるのは屋根や車輪だけじゃありません。
高山市内に入ると、それはそれは興味深い古道具屋さんが目白押し。

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圧巻でしょ!鉄鍋好きにはたまらない!
ケトルやダッチオーブンもいいけど、鉄瓶や鉄釜もシビレル~。

もちろんこの他にも、長火鉢や古時計などお宝がいっぱい。
飛騨高山なら、お好みの古道具が見つかるかもしれませんよ。


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