真夏のチョコ

梅雨も開け、本格的な夏が来ましたね~。

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山歩きネタに続き、暑~い夏にも溶けにくいチョコレートの紹介です。

チョコレートといえば思い出すのが登山の非常食。カロリーの面だけでなく、この甘みとカカオの苦み(テオブロミン)が非常時にやすらぎをもたらしてくれるからだそうです。
しかし残念ながら溶けるという弱点があるので夏山には不向きでした。

ところが昨年の夏、「溶けにくいアウトドア用チョコレート」が発売されたのです。

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イタリア産の「モディカチョコ」。
味のレパートリーも豊富で、オレンジの皮とかシナモンなど10種類もあります。

何故?モディカチョコが溶けにくいかというと、普通のチョコレートの原材料であるミルクやバターなどの乳製品が使われていないからだそうです。溶けるのは乳製品が原因なんですね。
モディカチョコはカカオ・砂糖・天然食品だけで作られ、これは古来から伝わる製法で、現在はイタリア・シチリア島に住むリツァ家だけが受け継がれているのだそうです。
チョコレート屋さんなのかな・・・?

溶けにくいとなると、試したくなりますよね。

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今日の気温は35℃。炎天下のダッシュボードに置いてみました。

・・・しかし、

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炎天下のダッシュボードって最も暑くなる部分で、統計によると70℃近辺まで上がるみたい。
心配になって取り出してみると、やや下の部分が溶け出していました。

溶けにくいチョコといっても、ちょっと極端すぎました・・・。

一般的なチョコレートは25℃前後で溶けてしまいますが、
このモディカチョコは35℃でも溶けにくいそうで、真夏の屋外でも大丈夫のようです。

肝心な味の方ですが、
乳製品が使われていないので滑らかさはなく、
少しザラっとした舌触りですが確かにチョコレートです。
甘いチョコレートと淹れたてコーヒー。
山のてっぺんで味わってみたいなぁ~。

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